タイには読む価値の高いフリーペーパーがごろごろ存在しています。
日本のフリーペーパーにも引けを取らないレベルです。それもそのはず、日本でフリーペーパーで頑張っていた方々がこちらにきてやっているわけですから、クオリティも高いはずです。
そうなるとフリーペーパーを選ぶ基準は正直言って「好み」しかありません!
DacoやBangkok madamなどは女性向け、WISEやInfo Bizはどちらかというと男性向けのように、それぞれの雑誌がターゲットを持っています。(このターゲティングの内容は正直私にはわかりませんが・・・)
その中でも私が最も愛読しているのは”Daco”です。
Dacoは特集ベースのフリーペーパーなのですが、この特集が秀逸で「タイでの生活の可能性を広げてくれる」特集が多いのです。お店の広告などはどのフリーペーパーでもありますが、Dacoの場合は実体験レポートが多く、自分が訪れた際の模擬経験をイメージできるのが有難いのです。
Daco
http://www.daco.co.th/
色々なタイの文化も丁寧に説明してくれていますし、毎号読んで損は無いフリーペーパーですね。しかも毎日タイのニュース(日系企業動向含んだ社会全般、ビジネス)を日本語で配信しているNews clip社とグループ企業という事もあってこのNews clipの紙面と一緒に月に2回宅配してくれるのがありがたいのです!
あとは新興勢力からは写真に力を入れているArayZですね。ビジネスマンには有難いビジネス情報の他に、写真の解像度がかなり良い飲食店の広告や様々なサービス業の広告があり、非常に「リアル」にお店の様子がわかります。
https://www.facebook.com/GURUTAN
雑誌を選ぶポイントとしては私の場合はこんな感じです。生活の楽しみの可能性が拡大しそうかどうか、見た目で感動があるかどうか・・・ですね。
とにかく色々とためし読みをしてみて自分が「感覚的」にあいそうなフリーペーパーを是非選んでみて下さいね!
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2013年8月26日月曜日
2013年8月22日木曜日
バンコク、買い物ってどこですればいい?
タイに来たばかりだと色々な観光ガイドに「よい意味」で翻弄されて色々と遊びにいくのではないかと思います。しかし不思議なことに多くの人達は「ここだよね」という場所が共通化されていきます。
それってつまり、私たちのニーズを上手に汲んでいるからだと思うのですよね。例えばフジスーパー。彼らは私たちの「日本食」というニーズを満たしてくれています。
では国籍問わず、一般的に受けているショッピングセンターはどこなのか?タイ人の皆さんはどこにいくのか?そんな質問への答えになっているサイトを見つけました。
バンコクは昼夜を問わず買い物ができる街です。様々な形態で様々な時間で買い物ができます。日本からお友達が遊びに来て買い物に連れて行きたいときなど、これらのショッピングセンターは使えます。なのでこのURLをブックマークをしておくことをお勧めします!
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それってつまり、私たちのニーズを上手に汲んでいるからだと思うのですよね。例えばフジスーパー。彼らは私たちの「日本食」というニーズを満たしてくれています。
では国籍問わず、一般的に受けているショッピングセンターはどこなのか?タイ人の皆さんはどこにいくのか?そんな質問への答えになっているサイトを見つけました。
TOP 10 SHOPPING EXPERIENCES IN BANGKOK
http://www.bangkok.com/shopping-top10-experiences.htm
バンコクの人気ショッピングセンターが掲載されています。バンコクは昼夜を問わず買い物ができる街です。様々な形態で様々な時間で買い物ができます。日本からお友達が遊びに来て買い物に連れて行きたいときなど、これらのショッピングセンターは使えます。なのでこのURLをブックマークをしておくことをお勧めします!
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2013年8月16日金曜日
タイのトイレ事情 お尻の都合をさわやかにコントロール!
タイのトイレ事情、皆さんも色々とカルチャーショックを覚えることも少なくないと思います。やはり国も違えばトイレも違うなーと思いますよね。例えば・・・
1、便座の直径が小さいのだ!
2、温水洗浄機がない
3、なんかホースが付いてる
4、地方に行くと、水桶が隣についている
5、なんといっても紙がついてない!
バンコクにおいて、最近はトイレットペーパーがついてるのは当たり前ですが、今でもオフィスやスーパーによってはトイレットペーパーが付いていないところが存在していますし、地方に行けばトイレットペーパーが備え付けられている確立は60%程度だと思います。ちなみに、日本でいう所の道の駅・・・と言ったらオーバーかもしれませんが、サービスエリア的な役割を果たしているガソリンスタンドにはまずトイレットペーパーがついていません。だからウォシュレットやシャワートイレ、Panasonicの洗浄機付き便座に慣れた皆さんにとっては地獄のような環境に思えるかもしれません。
遠出の際はトイレットペーパーの芯を抜いてコンパクトにまとめてバックに潜ませておくことが、タイにおける遠出の準備代鉄則その1!です。これ絶対に守って下さいね!!
タイのトイレ事情はこのように、まだまだ過酷なのです。
しかし、最近バンコク中心に普及が進んでいる洗浄機付き便座があります。それが水圧式冷水洗浄機付き便座です。いわゆる水だけのウォシュレットという感じです。Happy toilet社が日本人向け、タイ人中産階級向けに販売しており、多くの日本人駐在員の自宅にも取り付けられています。
ところで、なんで水圧式か知っていますか?日本と同じのもってくればいいじゃん!と思うかもしれませんが、トイレに電源があるのは日本では当たり前でも、海外ではトイレに電源があるのは当たり前ではないのです。タイは特に水桶があるようにトイレはビショビショにぬれてしまう場所ですから漏電が怖くて、日本のような電動式洗浄機付き便器はもってこれないのですね。
なので水道水の水圧を調整しながら擬似ウォシュレットをするこの製品が代替案として人気になるのですね。実際に私も色々な場所で使いましたが、取り扱いはかなり便利ですし、1度使ってしまうと、日本のそれと同じように、タイでも使わない選択肢は持ちにくくなってしまいます。
タイはトイレットペーパーは意外と高価だし、しかも1ロールあたりのボリュームがとても少ないのですね。節約を考えると電気代がかからないこの超省エネ便座がトイレットペーパー代を大幅に削減してくれるのは間違いないでしょうね。
*11月5日訂正
どうやらタイでシャワートイレを提供する企業が増えてきたようなので、昨日の投稿に加えて本投稿もアップデートしますね。
Jシャワレー(アイシン・アジア・タイランド社)
http://aisin-asia-thailand.com/index.php
アイシンはINAXのトイレにもシャワートイレを提供していたようです
企業規模という点で信頼が置けるメーカーですね。日本製です。
ウォシュレット、オートウォッシャー(サイアム・シミズ社)
http://www.chanty.info/washlet.htm
TOTOのウォシュレットも扱っているようです。代理店業なので幅広く扱っていますね。
個人的にはオートウォッシャーを使ってみたいですが。
エコシャワレット(ハッピートイレ社)
http://happytoilet.co.th/?lang=ja
現地製のトイレでしょうか?利用者のインタビューもあってわかりやすく、導入への
不安はないですね。
★タイのトイレ情報をまとめているサイトがありました★
「タイ トイレ情報サイト」
https://sites.google.com/site/thailandwashletshowertoilet/
1、便座の直径が小さいのだ!
2、温水洗浄機がない
3、なんかホースが付いてる
4、地方に行くと、水桶が隣についている
5、なんといっても紙がついてない!
バンコクにおいて、最近はトイレットペーパーがついてるのは当たり前ですが、今でもオフィスやスーパーによってはトイレットペーパーが付いていないところが存在していますし、地方に行けばトイレットペーパーが備え付けられている確立は60%程度だと思います。ちなみに、日本でいう所の道の駅・・・と言ったらオーバーかもしれませんが、サービスエリア的な役割を果たしているガソリンスタンドにはまずトイレットペーパーがついていません。だからウォシュレットやシャワートイレ、Panasonicの洗浄機付き便座に慣れた皆さんにとっては地獄のような環境に思えるかもしれません。
遠出の際はトイレットペーパーの芯を抜いてコンパクトにまとめてバックに潜ませておくことが、タイにおける遠出の準備代鉄則その1!です。これ絶対に守って下さいね!!
タイのトイレ事情はこのように、まだまだ過酷なのです。
しかし、最近バンコク中心に普及が進んでいる洗浄機付き便座があります。それが水圧式冷水洗浄機付き便座です。いわゆる水だけのウォシュレットという感じです。Happy toilet社が日本人向け、タイ人中産階級向けに販売しており、多くの日本人駐在員の自宅にも取り付けられています。
ところで、なんで水圧式か知っていますか?日本と同じのもってくればいいじゃん!と思うかもしれませんが、トイレに電源があるのは日本では当たり前でも、海外ではトイレに電源があるのは当たり前ではないのです。タイは特に水桶があるようにトイレはビショビショにぬれてしまう場所ですから漏電が怖くて、日本のような電動式洗浄機付き便器はもってこれないのですね。
なので水道水の水圧を調整しながら擬似ウォシュレットをするこの製品が代替案として人気になるのですね。実際に私も色々な場所で使いましたが、取り扱いはかなり便利ですし、1度使ってしまうと、日本のそれと同じように、タイでも使わない選択肢は持ちにくくなってしまいます。
タイはトイレットペーパーは意外と高価だし、しかも1ロールあたりのボリュームがとても少ないのですね。節約を考えると電気代がかからないこの超省エネ便座がトイレットペーパー代を大幅に削減してくれるのは間違いないでしょうね。
*11月5日訂正
どうやらタイでシャワートイレを提供する企業が増えてきたようなので、昨日の投稿に加えて本投稿もアップデートしますね。
Jシャワレー(アイシン・アジア・タイランド社)
http://aisin-asia-thailand.com/index.php
アイシンはINAXのトイレにもシャワートイレを提供していたようです
企業規模という点で信頼が置けるメーカーですね。日本製です。
ウォシュレット、オートウォッシャー(サイアム・シミズ社)
http://www.chanty.info/washlet.htm
TOTOのウォシュレットも扱っているようです。代理店業なので幅広く扱っていますね。
個人的にはオートウォッシャーを使ってみたいですが。
エコシャワレット(ハッピートイレ社)
http://happytoilet.co.th/?lang=ja
現地製のトイレでしょうか?利用者のインタビューもあってわかりやすく、導入への
不安はないですね。
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Face Book Pageも作りました。
イイネ!を押して頂くだけで、新着投稿があり次第、皆さんのFacebookのタイムラインに流れるようにしています。
2013年8月13日火曜日
宅配サービスで日本食を。サイトウフーズのありがたみ。
バンコクにはフジスーパーなど日本食が充実してているスーパーが多く、エンゲル係数は若干高めとはいえ、生活するには日本での食生活とそれほどかわらないレベルを維持する事ができます。
しかし増えているとはいえ、フジスーパーは現在はスクムビットの奇数側のみに出店しており、全ての日本人居住区をフォローできているわけではありません。また雨季になると買い物にでかけるのも面倒ですし、旦那様が車を会社に持っていってしまっている平日などは買い物に不便です。そんな時、お米を買いに行くのも重くて・・・と憂鬱になってしまうこともありますよね。
しかし、最近のバンコクは外に出なくても日本食の食材が家に来てくれます。日本食材の宅配サービスがあるのです。その名はサイトウフーズ。バンコクで最も有名な宅配日本食材サービスです。
しかもこの宅配サービスの最大の売りの1つは配送エリアの広さです。
スクムビット界隈における一般的なピザ宅配はソイ1~プラカノンあたりまでなのに対して、このサイトウフーズはシーロム、オンヌットまでOKです。元々日本人が多く住むシーロムと、最近日本人が増えているオンヌットの両方をケアしてくれるのは大きいですし、なにげに日本人が多く住んでいるラマ3方面まで行くとはなんと優れたサービスなのでしょうか。
以下は宅配エリア。HPから原文コピーです。
----------
シーロム~オンヌット迄の範囲。
パヤタイ、ラチャダー、ラマ3方面の配送時間はご相談くださいませ。
(ラチャダーピセーク方面はフアイクワン交差点を北限と致します。)
600baht以上ご注文で配送致します。
合計金額600baht未満の場合に配送料金を頂いての配送は行っておりません。
ご了承くださいませ。
----------
バンコクに来たばかりで交通の要領もわかっていない人もインターネットであれば迷子にならずに日本食を手に入れることが出来ます。フジスーパーに行く時間が無い人には必見のお助けサイトです。
サイトウフーズオンラインショップ
http://www.saitofoods.com/
でも、ネットだけではなく健康をかねて散歩がてらフジスーパーにいくのも大事です。店舗には店舗の良さ、そうネットでは手に入らない付加価値商品が目白押しなのですからね!
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バンコクの渋滞エリアはどこ?Google mapを使って渋滞エリアをかわそう!
バンコクの渋滞は本当に半端ありませんよね。
私も車を運転しますが、はまっちゃったときは30分、1時間とほぼ同じ位置で停車したまま・・・というのも少なくありません。しかしこれを恨んではいけません。これは昨日、今日始まった話ではないので、渋滞にぶつかるほうが「悪い」のです。
ではバンコクではどこが渋滞するのか。そりゃもう、10や20の騒ぎではないのですが、主要なトップ10を紹介しているサイトを見つけたのでURLを紹介しようと思います。
バンコクの渋滞エリアトップ10 (Caplogueさん)
http://www.caplogue.com/archives/7636289.html
凄いでしょう。
多くの日本人が住んでいるエリア(スクムビット24や26、30/1から26までのスクムビット、アソーク~プロンポンなど)がトップ10に入っていません。普段あの渋滞で嫌になっていてはまだまだです。このTOP10ではまると本当に悲惨な状態になります。そしてこの渋滞エリアのおかげで流入する道路まで渋滞になり渋滞は「線」ではなく「円」で広がっていきます。
ではどうやって渋滞を避けるのか。
車にカーナビが付いてないからどうしようもないと諦めている方も多いかと思いますが、皆さん特にカーナビなど大規模投資をしなくても、可能な限り渋滞を避ける道を選ぶことができます。
それが多くの方が持っているスマートフォンで無料インストールできる「Google map」です。私はアンドロイドもiOSも持っていますが、現在カーナビとして使っているのはアンドロイド版です。最近のGoogle mapはGPSで居場所を特定しながら渋滞情報を常時吸い上げてくれます。一旦走行経路を決定して動き出した後でも、渋滞情報を加味しながらもっと早くつく経路を発見したら教えてくれ、経路変更をかけるか聞いてきます。そう、音声案内もできるようになってるのです!
カーナビメーカーからみたら目の上のたんこぶのような無料ツール。しかし、我々消費者にとっては有難い無料ツールですね。カーナビを購入しても使用頻度が低かったり、ライトユーザーであるならば、まずはこれを使ってみて、それでも満足ができなければカーナビを購入するというステップが良いのではないかな?と思ったりもします。
【Google map】
横浜?神戸?素敵な港町をイメージさせるASIATIQUE。
ASIATIQUEというショッピングモールがチャオプラヤー川沿いに出来ましたが、だいぶコンテンツが揃ってきたようですね。所謂ナイトバザール程度かなーと最初は軽く思っていたのですが、いやはや日本食のお店はあるわ、西洋料理のお店はあるわ、しかも素敵なワインバーまであったりと、なかなか充実した川沿いの遊びの場所になっていました。
BTSサパンタクシン駅から船からもアクセス可能ですし、波止場も明治初期の横浜港や神戸をイメージさせるかのような素敵なデザインになっています。日本と同じく、タイ人の若者カップルで賑わっていますね。
私のおススメは、川向こうのホテル群で過ごしながら船でちょっと遊びに来る・・・って感じですね。いずれにしても、タイ文化の西洋化を実感できる場所だと思います。
ASIATIQUE - THE RIVERFRONT
http://www.thaiasiatique.com/index.php/en
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Fun Fan Thailand Trend
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BTSサパンタクシン駅から船からもアクセス可能ですし、波止場も明治初期の横浜港や神戸をイメージさせるかのような素敵なデザインになっています。日本と同じく、タイ人の若者カップルで賑わっていますね。
私のおススメは、川向こうのホテル群で過ごしながら船でちょっと遊びに来る・・・って感じですね。いずれにしても、タイ文化の西洋化を実感できる場所だと思います。
ASIATIQUE - THE RIVERFRONT
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2013年8月12日月曜日
電子スタンプカードシステム Get my stamp !
バンコクの飲食店、フィットネスクラブ、デパートなどで最近導入されている新しい電子ポイントカードシステム『Get my stamp』。バンコクのお店の多くがポイントカードを導入している為、財布はいつもパンパン・・・・そんな事を解決してくれる新しいスマホベースのポイントカードシステムです。
まだまだ加盟店は少ないようですが、これから間違いなく増えそうなカテゴリです。その中で1つの中心的サービスはこのGetmystampというサービスで、覚えておいて(インストールも?)損は無いかなと。私は自分の好きなカフェが導入していたので覚えました。
そしてなにより、加盟店リストが見えるので新しいお店を見つけることができるんですよね。これもまた嬉しいおまけです。
Get my stamp
http://www.getmystamp.com/
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まだまだ加盟店は少ないようですが、これから間違いなく増えそうなカテゴリです。その中で1つの中心的サービスはこのGetmystampというサービスで、覚えておいて(インストールも?)損は無いかなと。私は自分の好きなカフェが導入していたので覚えました。
そしてなにより、加盟店リストが見えるので新しいお店を見つけることができるんですよね。これもまた嬉しいおまけです。
Get my stamp
http://www.getmystamp.com/
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2013年8月11日日曜日
はじめましてのご挨拶。このブログの趣旨。
こんにちは、Zooです。
まず、何故このブログを始めたのかを説明したいと思います。
私はタイにきて10年が経過しました。
タイに来たときは色々と日本との違いに苦しんだり悩んだり、戸惑ったりすることも多かったなと記憶しています。この苦しみは、周囲の皆さんのおかげで乗り越えてきたかなと思っています。
10年もたつと、色々と経験に基づいた知識も増えてきます。
今度は新しくタイに来る皆様のお役に立つことが当時の恩返しかなとも思いますし、今タイにいる方の生活が少しだけ快適になるお手伝いができればそれもまた恩返しなのかなと思っています。
『あるある系』をベースとした面白い構成を心がけて皆さんの心の共感を得ながら運営できればと思っています。
なお、Facebookページでもタイ人編集員達(ボランティア)と一緒に記事を書いています。そちらも是非お楽しみ頂ければと思います。
Fun Fan Thailand Trend (F2T2)
末永く、よろしくお願いします。
2013年8月
快適暮らしnote バンコク編
編集長 Zoo
所属記者
Zoo (日本語)
Ice (英語)
Haryu (タイ語)
私はタイにきて10年が経過しました。
タイに来たときは色々と日本との違いに苦しんだり悩んだり、戸惑ったりすることも多かったなと記憶しています。この苦しみは、周囲の皆さんのおかげで乗り越えてきたかなと思っています。
10年もたつと、色々と経験に基づいた知識も増えてきます。
今度は新しくタイに来る皆様のお役に立つことが当時の恩返しかなとも思いますし、今タイにいる方の生活が少しだけ快適になるお手伝いができればそれもまた恩返しなのかなと思っています。
『あるある系』をベースとした面白い構成を心がけて皆さんの心の共感を得ながら運営できればと思っています。
なお、Facebookページでもタイ人編集員達(ボランティア)と一緒に記事を書いています。そちらも是非お楽しみ頂ければと思います。
Fun Fan Thailand Trend (F2T2)
末永く、よろしくお願いします。
2013年8月
快適暮らしnote バンコク編
編集長 Zoo
所属記者
Zoo (日本語)
Ice (英語)
Haryu (タイ語)
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